【春・夏のひよこ組の遊び】自然はワクワクがいっぱい!0歳児
最終更新日:2023年9月12日
お散歩、感触あそびを楽しんでいます。
保育士が「お花みーつけた」「きれいだね」と話しかけると、子ども達もじーっと見つめます。
だんだん大人が目を向けたものに目を向け、指差しをしたり「お!」と声を出し、感じたことを表現する姿が見られるようになってきました。
きりん組のお姉ちゃんが、お皿に葉っぱを載せて「どうぞ」と差し出してくれました。
葉っぱをつんつんと指先で触ったり、手のひらでぎゅっとつかんだりし、感触を楽しんでいます。
葉っぱにぎにぎ柔らかいね。
自然物のセンサリーバッグ
戸外で摘んだ草花を入れました。 保冷剤が入った物を用意すると、上に寝そべったり、お尻や足で踏んでみたりして、ひんやりした心地よさを感じています。
散歩中に見つけた葉っぱです。
色や手触りを楽しんでいます。
水で遊んだよ
スポンジの魚を掴んだり、容器に入れたりしています。
ぎゅーっと握ると、水が流れ出るのを感じています。
また、ままごとの食器に水を入れてジャーッと流したり、ポイを持って金魚の玩具をすくおうとしたりしています。
水風船をつくると、何度もにぎにぎ触っています。 水風船を凍らせると、不思議そうな表情でさわっています。
氷にふれたよ
保育士が氷を握って「ばあ!」と手を広げると、じっと見つめます。
「どうぞ」と声をかけると、手をのばして触れたり握ったりしています。
「冷たいね」
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