保育のテーマ『自然はワクワクがいっぱい』
最終更新日:2023年5月30日
みつけよう・やってみよう・発見がいっぱい
『感じる』を十分に楽しむことを大切に
- 『出会い・感じる・考える』という体験の中で、自ら遊ぶ楽しさを実感できるよう、保育の環境を工夫していきます。
- 「見て!」「おもしろい」など遊びの中で見つけたこと、発見したことを共に驚き、楽しみ、「もっとやりたい!」という明日へ向かう姿に繋がるよう努めていきます。
身の回りあるさまざまなものと出会い、じっと見たり聞いたり触れたりし、「ふしぎ」を感じている子ども達。いろいろなものに好奇心旺盛に関わろうとする子ども達の思いを受け止め、気付きを広げ深めていけるように保育していきたいと思います。
「これなんだろ?」
「これ、なんだろう?」
お尻の下から伝わってくるひんやりした感触や触ってみた草の柔らかさなど、様々なことを感じています。
かえるみーつけた
カエルに出会い、「なに?」と目を輝かせている子ども達。
生き物と出会い、保育士や友達と一緒に見たり触れたりする中で、興味をひろげていきます。
さつまいもの苗を植えたよ
苗植えや栽培を通して、野菜に興味を示しています。
野坂山散策をしたよ
いろいろなところへ出かけています。
草花や木の実、いろいろな自然物を見たり、比べたりして楽しんでいます。
野菜の苗を植えました
夏野菜の苗を植えました。
「ちょっとおおきくなってきた」と生長を喜んでいます。
栽培を通して、野菜がどのようにできるのか興味関心を深めていきます。
情報発信元
