第11回市立看護専門学校卒業式
最終更新日:2015年3月1日
市立看護専門学校(敦賀市木崎)
卒業生入場。
卒業証書授与。3年間の思いを胸に証書を受け取ります
平成19年3月10日(土曜)
第11回の市立看護専門学校の卒業式が同校で行われ、3年間の学生生活を終えた30人(女28人、男2人)が学び舎を巣立ちました。
1人1人に卒業証書が手渡された後、高橋学校長が「看護の現場は現在非常に厳しい状況であるが、自立した看護師を目指し、日々研鑚を積んでください」と激励。
卒業生答辞では、代表の東川さんが自らの実習の体験談など3年間を振り返りながら「これからは多くの経験を積み、温かい心を失わず看護師として成長していきたい」と誓いを述べました。
今回の卒業生の内、25人は県内外で就職、5人は進学の道を進みます。
○ 学校長式辞。「看護の現場は現在非常に厳しい状況であるが、自立した看護師を目指し、日々 研鑚を積んでください。」と卒業生を激励。
○ 在校生送辞。「つらいとき、壁にぶつかったときはこの学校を思い出してください。」
○ 卒業生答辞。「これからは多くの経験を積み、温かい心を失わず、看護師として成長していきたい」
○ 卒業生退場。恩師との別れに、みんな涙、涙。
「先生、今までありがとうございました」
学校長式辞。
在校生送辞。
卒業生答辞。
卒業生退場。恩師との別れに、みんな涙、涙。