敦合祭(つるがっさい)(平成19年)
最終更新日:2015年3月1日
会場となった駅前広場。親子連れらがたくさん来場しました。
学生らによるライブステージ。
わたがしのお店。子ども達に大好評でした。
平成19年10月7日(日曜)・8日(月曜)
関西と県内の学生らによるミニ学園祭「敦合祭(つるがっさい)」が駅前広場で行われました。この祭りは、昨年10月のJR直流化を記念して始まったもので、今年は関西から関西学院大を中心に約60人、地元からは敦賀短大と敦賀高校などから約30人が参加しました。
会場には、大学祭ではおなじみの模擬店や、化学実験やオリジナルランタン作りなどのブースが並び、終日観光客で賑わいました。
また、敦合祭に合わせ、駅前商店街主催の恒例のふれあい市場も行われ、商店街のアーケードには、フリーマーケットや市民団体による体験教室、敦賀高校の生徒による店が並びました。
敦合祭と同時に開催された駅前ふれあい市。